×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

アイルー(メラルー)

 

獣人種
食雑目 アイルー科

モンスターハンターのマスコットキャラクター、アイルーさんです。
もはや語るまでもありませんね。
黒毛の亜種をメラルーと言います。

キッチンアイルーが登場するまではアイルー=白毛、メラルー=黒毛でしたが、
以降は色とりどりのアイルーが現れるようになりました。
フィールドに出現するアイルーは原色一種なので、
ひょっとして、キッチンアイルーは品種改良された個体なのでしょうか…?

マスコットとして人気のため、ついにアイルーを主人公にしたゲームまで発売されるという始末。
ハローキティとコラボレーションしたり、「ご当地アイルー」なんてのも発売されてますね。

一方のメラルーもキャラクターとしては人気。
ご当地アイルーシリーズにも、各種メラルーカラーが用意されています。
しかし、ゲーム内では大変な嫌われよう。
アイテムを盗むという習性の為、無印時代から目の敵のようにされてきました。

公式設定に基づく生態解説

集落を作り、社会性を持つ動物です。
亜種であるメラルーも集落を共にしていますが、交雑することはないようです。
独自の言葉と通貨を持ち、人間社会とも交流を強めています。

メラルーはアイルーと比べて手癖の悪いことで知られており、人間の持ち物を盗んだりすることもしばしば。
メラルーが盗んできた物資が、アイルーの集落から見つかることも多いです。
反面、アイルーなどと同様に料理人として雇われている例もあり、イタズラ好きかは個体差があるようです。

妄想を含む生態考察

直立したネコのような外見が特徴で、鳴き声もネコと同じ。
ヒトの言葉を多少理解し、カタコトながら喋ることもできます。
このことから、発達した大脳と、声帯を持つと思われます。

ネコと同じくつま先だけを地面につけて歩く「趾行性」を示します。
が、接地部分は肉厚になっており、ヒトの踵と同じ役割になっています。
このため、敏捷に方向転換ができる一方、長距離歩行も可能となっているのです。

ただ、実際に走る時は四足歩行の形態をとります。

ただし、第三世代の特典映像「ウラガンキンの生態」では、
二足歩行で走って逃げるアイルーがコミカルに描写されています。
よほど慌てていたのでしょうか??

小ネタ

人気バンド・BUMP OF CHICKENの名曲「K」のオマージュと思われるクエストがあります。
「K」の歌詞は、黒猫が恩義ある主人のために、彼の恋人の元まで手紙を届けに走るという内容なのですが、
とあるクエストの依頼文の中に、「ご主人のために手紙を届けるメラルー」が登場します。


無印からたびたび「〜〜ゴブ」という話し方をするアイルーが登場します。
アイルー族の中でハンター稼業を始めた第一人者なのですが、語尾が「ゴブ」なのには理由があります。
元々アイルーは猫の姿ではなく、ゴブリン族という設定で登場する予定でした。
その名残が語尾に現れているのです。
なお、ゴブリンという設定は後のチャチャブーに引き継がれていきました。

名前やビジュアルの由来

アイルーはモンハンスタッフの飼っていた猫(シャムネコ)がモデルで、
鳴き声もその猫の声を録音したものです。
そのため、モンハンをプレイしていると飼い猫が反応することも…

写真はモンスターハンター5周年記念サイトより転載。

「アイルー」という言葉はギリシャ語で「ネコ好き」という意味だと聞いたことがありますが、
裏が取れていませんので確定ではありません。
メラルーの「メラ」は「メラニン色素(黒色の色素)」から来ているのかもしれませんね。

参考書籍(外部リンク)