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バサルモス/グラビモス

飛竜種
竜盤目 竜脚亜目 重殻竜下目 鎧竜上科 グラビモス科

初期シリーズにおいてはディアブロスと並んで最上ランクに属する強敵でした。
成長すると姿や名前が変わるのが特徴で、
幼体をバサルモス、成体をグラビモスと呼びます。

バサルモスの頃は狩りの難易度も高くなく、割と低ランクのクエストにも登場します。
しかし、グラビモスより硬い部位が多く、
斬属性武器を使っているハンターは相当の苦戦を強いられます。

火山に生息するモンスターとして定番のような存在でしたが、
第三世代からは出番はなくなってしまいました。

公式設定に基づく生態解説

バサルモスの頃は甲殻が硬く、火炎袋も発達していません。
代わりに毒袋があり、毒ガスを撒いて身を守ります。

成体では鉱物しか食べませんが、これは体内に鉱物を分解するバクテリアがいるため
幼竜はバクテリアの数が少なく、
たんぱく質を摂取することで菌を培養しなければなりません。
なので、鉱物を摂取すると同時に狩りもします。

幼竜は普段、地中に潜って背中だけを露出しています。
鉱物質の身体は、一見すると玄武岩にしか見えません。
油断して近づいてきた獲物を襲って食べるのです。

変態してグラビモスになると、擬態用の鈍重な甲殻はなくなります。
獲物を襲って食べる必要が無くなり、鉱物だけを摂取するようになります。


バサルモスの甲殻は耐熱性能が低く、溶岩の中に潜ることはほとんど出来ません。
グラビモスになると耐熱性能が上がって溶岩の中を潜行して長距離を移動できるようになります。

成体には廃熱・耐熱機構がいくつも備わっており、一つは前述したような甲殻。
内臓も体の中心近くに偏っており、熱による機能不全を防いでいます。

廃熱機構としては、体内で溶けた岩石を勢いよく吐き出す高熱ブレスが挙げられます。
直線状に多くのものを焼き払うことが出来るので、単純に武器として使う個体も多いようです。
通称「グラビーム」。

もう一つの廃熱機構として、ガスの噴射があります。
甲殻の突出部分は腺が通っており、睡眠ガスや灼熱のガスを噴出します。
バサルモスで毒ガスを噴射していたものが、成体では廃熱機構に変わるのです。


熱を溜めすぎた個体は、甲殻が黒く変色します。
ギルドではこの個体のことを“グラビモス亜種”と呼称し、区別しています。

妄想を含む生態考察

ラビモスの顔は非常に硬く、成長しても硬さを失うことはありません。
目は小さく、鼻の穴もありません。
まぶたが見当たらないので、目は透明な鱗で保護されていると思われます。
現在のヘビと同じですね。
溶岩内を潜行して移動する際に、知覚器官や脳を守る為の適応だと思われます。

名前やビジュアルの由来

「バサル」は英語で玄武岩を意味する「basalt(バサルト)」から、
「グラビ」は重力「gravity(グラビティ)」から来ています。

参考書籍(外部リンク)