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ジャギィ/ジャギィノス/ドスジャギィ

鳥竜種
竜盤目 鳥脚亜目 走竜下目 狗竜上科 ジャギィ科

第三世代におけるランポスポジションのモンスター。
ランポスが第三世代に出てこれないのは、大体こいつのせい。
若いオスがジャギィ、メスがジャギィノス、成長したオスがドスジャギィ、
という風に性別や年齢で呼び方や体つきまで変わっていく出世竜。

第三世代での扱いが割と酷く、
色々なモンスターの生態ムービーに登場してはフルボッコにされています。
とはいえ、フルボッコにされる原因は大体自分のせい。
クルペッコの狙っていた魚を横取りしてレイア(レウス?)呼ばれたり、
沼を荒らしてボルボロスに昇竜拳されたり…

MH3tri-のOPでは特に悪さはしていないものの、
アプトノスを襲っていたら誤って海に転落⇒ルドロスの餌食に。
ドスジャギィがアプトノスに最初の一撃⇒しようとしたら、レウスにタックルされて吹っ飛ばされる。
…まあ、そういう…キャラなんでしょうね。

妄想を含む生態考察

耳の辺りに広い襟飾りを持つのが最大の特徴でしょう。
皮膚から出来ている襟飾りですが、恐らく軟骨で支えられて開いていると思われます。

用途は不明ですが、現在のゾウのように体温調節に使っているのかもしれません

大きな身体を持つ生物は、一度上がった体温が下がりにくいのです。
哺乳類なら汗を分泌して気化熱で体温を下げることが出来ます。
が、爬虫類や鳥類の場合はそういうわけにはいきません。
汗をかく汗腺が無いからです。

鳥類を含む獣脚類の恐竜は、気嚢という、哺乳類よりも発達した呼吸システムを持ちます。
このシステムでは肺の中で空気が一定方向に流れるので、
呼吸のついでに熱交換することが可能です。

しかし、それだけでは不十分なこともあるでしょう。
そこで、襟飾りで影を作り、冷却の補助にするという訳です。

あるいは、性的なディスプレイかもしれません。
色鮮やかな襟飾りを見せることで、雌の気を惹くとも考えられます。
もしそうならば、雌の耳が垂れているのも納得できます。
必要が無いからです。


ジャギィの群れは、内部に二つの集団を内包していると言えます。
一つは、若いオスの集団。
母親から離れて同世代の雄と行動を共にします。
協力して自分達より大きな獲物を狩る姿が確認されています。
もう一つはメスの集団。
巣の近くで生活し、巣や卵を守っています。
雌の体毛は、抱卵に利用されると推測されます。
ジャギィほどの大きさでは腹で卵を温めることは不可能です。
自重で潰れてしまいますからね。
そこで、尾を卵に巻くことで温めるというわけです。

これらの集団を、たった一頭(稀に複数)の雄が支配します。

雄は一定期間を群れの中で過ごすと、その群れを離れて独り立ちします。
そのまま群れの中で成長を続けると、今のリーダーにとって脅威となり、
成長しきる前に殺される可能性があるのだと考えられます。
いずれにしても大人になる一歩手前には雄が群れからいなくなるため、
群れの内部には若い個体しかいないのですね。

さて、充分大きくなった雄は、今度は生殖の為に雌を求めます。
そうなると群れのリーダーとなるのが最良の方法です。
そのため、群れを賭けた戦いの場へ赴くことになるのです。

名前やビジュアルの由来

ビジュアルのモデルはランポス系共通のドロマエオサウルス類に、
エリマキトカゲの要素を取り入れたもの。
メスの襟飾りはたれ耳ウサギのロップイヤーを参考にしていると思われます。