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ウラガンキン

獣竜種
竜盤目 獣脚亜目 鎚顎竜上科 ガンキン科

アゴ。ビバアゴ。

ボルボロスを見て“獣竜種ってカッコイイビジュアルの奴多そうだな”と思っていたら
見事に裏切ってくれた獣竜二番手。

こいつが発表されたときの個人的エピソード。
あまりのインパクトからでしょうか、
ウラガンキンの画像を見ているとだんだん頭が重くなってきて、しまいには頭痛すら覚えて
翌日には38度の熱を出しました。

…え?単に風邪気味だったからだろうって?
そうだとしても、引き金になったのは絶対ウラガンキンの画像だと思う

さて、このウラガンキンですが、第二世代までのグラビモスのニッチを完全に奪ってしまっています。
鉱物食という生態、ガスを噴出するという行動まで被っています。
グラビームはアグナにコピーされてしまいましたので、はい、グラビモスの出る幕はもうありません。
そんなモンスター。

MHP3rdからは妙ちくりんな色彩の亜種が登場。
その色合いだけでも気持ち悪いのに、悪臭を放っているとかもうね。
喧嘩売ってるのかと。

公式設定に基づく生態解説

ウラガンキン最大の特徴は、なんと言ってもその顎です。
丸く巨大で、それだけでハンマーとして利用できそうな形状です。
その力は凄まじく、岩盤を砕いて鉱石を取り出し、貪り食うことが可能です。

体の背面は棘が沢山並んでおり、これは体を丸めて転がる際の転倒防止用スパイクです。
ネズミの歯のように、どんどん伸び続けるので時々転がって先端を削っているようです。
そのため棘の先端は滑らかな断面を覗かせています。

背面以外には棘のようなものはありませんが、
代わりに溶岩や油を利用して鉱石をくっつけているようです。
くっつけているのは爆発性の岩石、火薬岩。
この火薬岩を振り落として攻撃に使うこともあります。

また、この岩石くっつけは“携帯食料”のような意味合いもあるのだとか。
分解しにくい岩石はあらかじめ体にくっつけておき、
排出ガスによって分解しやすい性質に変化させてから食べるようです。

ウラガンキンの寝床は褐色の油が湧き出ており、
その為彼らの体には常に油がこびりついています。
この油と溶岩を器用に用いることから、意外と知能は高いのかもしれません。

妄想を含む生態考察

ウラガンキンの巨大な顎。
危険が迫った時は、この顎を使って敵を叩きのめすこともあるのでしょう。
その時の衝撃からどうやって自身の脳を保護しているのかはわかっていません。
ただ、現世のキツツキなどは脳幹が骨とかなりゆるく連結しており、
脳震盪にならないような工夫が施されています。
似たような仕組みがウラガンキンに備わっていても不思議ではありません。


ウラガンキンは幼少時、樹木の葉などを中心に食することがわかっています。
(これは公式設定です)
つまり、体の構造的には草食動物に近いのかもしれません。

同じく鉱物食であるグラビモスが幼少時に肉を食べているのとは真逆であり、
非常に興味深い事実です。
グラビモスが肉を食べるのは鉱物分解菌を体内で培養する為。
ウラガンキンが植物を食べるのは、
彼らの鉱物分解菌が植物を媒体にしても培養できるからでしょうか。

名前やビジュアルの由来

名前はロシア語で嵐を意味する「ウラガン」と、ドイツ語でアゴを意味する「キン」の合成語。
直訳すると「嵐の顎」。
「悪の顎」イビルジョーに完全に名前で負けてしまっています。

ビジュアルの由来はたぶんこの人

そっくりですよね。