×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

アタリハンテイ力学

ハンター暦の長い皆さんなら、誰しもこんな経験があるだろう。

ガノトトスの尻尾攻撃で吹っ飛ばされる一人のハンター。
だがしかし!

どう考えても尻尾本体には触れていないのです。
理不尽だ!
…と、そんなに怒っても仕方が無いことなのです。

実は、この世界には通常の科学では想定されていない力場が存在するのです。
その力場が作用して起こる様々な現象を、“アタリハンテイ”と言い、
またそれを体系化したものを“アタリハンテイ力学”と言います。

アタリハンテイ力学によれば、
ガノトトスの尻尾、ティガレックスの全身、
フルフルの脚には特に広い力場が形成されることがわかっています。

力場そのものもアタリハンテイと称されますが、
現象としてのアタリハンテイと混同を避ける為、今回は“アタリハンテイ力場”として説明します。


アタリハンテイ

では、先ほどのケースを詳しく見てみましょう。

ガノトトスの本体の周りに、空間があることを想像してください。
その空間には触れることが出来ますが、目には見えません。
ハンターはこの目に見えない空間に接触することで、弾き飛ばされてしまったと言うわけです。

同じく、ハンターの周りにも見えない空間が存在します。
図では紫色でそれを示しました。
しかし、ガノトトスのそれと比較すると、空間の広さに違いがありますよね。

では、この空間の広さに何故相違が生じるのか、
そもそもこの空間は何なのかを考察していきたいと思います。


常識を捨てる

まず、アタリハンテイを考えるときには、常識を捨てなければなりません。
「物体」と、「存在範囲」を分けて考えなければなりません。

例えば、一つのボールがあったとします。
私たちの常識では、物体と存在は同意義ですので、我々は「ボール」に「触れる」ことが出来ます。
しかし、アタリハンテイ力学ではこう考えるのです。
「ボール」に付随する「存在範囲」に「触れる」のだと。

はい。意味がわかりませんね。

では、水の入った水槽を考えて見ましょう。
水槽⇒物体  水⇒存在範囲の代わりです。
私たちの常識では、水槽に手を伸ばしたとき、水槽に直接手をつけることができます。
しかし、アタリハンテイ力学では違います。
同じように水槽に触れようとしたとき、手は水槽を透過して、中に入った水に触れると言うのです。

物体の中に、同じ大きさの存在があって、相互に影響しあいながら動いたり、形を変えたりする。
これがアタリハンテイ力学の本質なのです。

上の図で、物体からはみ出た存在範囲のことをアタリハンテイ力場といいます。

では、アタリハンテイ力場は
どうしてずれたり大きくなったりするのでしょうか?

答えは、実はわかっていないのです。

アタリハンテイ力学には未解明な部分が多く、
この場合こうなる、という結果が明確に示されているにもかかわらず、
何故そうなるのか、と言う原因の部分がすっかり抜け落ちています。

判っているのは、早く動いている物体ほど存在範囲が広くなると言うことです。
そして、その広がり方は進行方向と逆方向に大きくなる。

ガノトトスが身体を回転させると、
大きなアタリハンテイ力場が発生するのはこのためだったんですね!


まとめ

いかがでしたでしょうか。
まだまだ奥が深いアタリハンテイ力学の、これはほんの一部に過ぎません。

ハンターが仲間を攻撃してもダメージが入らないのも、アタリハンテイ力場の作用です。

敵を倒したとき、その身体を透過して通ることが出来ます
…にもかかわらず、攻撃を当てたり剥ぎ取りが出来るのも、
アタリハンテイ力場の作用であると言われます。

ほんっっっとうに奥が深い理論なんですよ。
全て解明されるのは何年先になるでしょうか。
僕はこの力学の解明に全力を注いでいこうと思います。

※このページの考察は完全なる妄想です