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リオレウス/リオレイア

飛竜種
爬虫綱 竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科

モンスターハンターシリーズの看板モンスターであり、飛竜種の代表。
シリーズ皆勤のモンスターで、おそらくこれから先のシリーズにおいても登場し続けるでしょう。
リオス科に属していることから、種としての名前はリオスであると考えられますが、
ゲーム中ではリオスという単語は登場せず、
雄は「リオレウス」、雌は「リオレイア」と呼称されます。

第一世代においてはオフラインストーリー上でも重要な位置づけにあり、
多くのプレイヤーに恐怖を与えた存在(主に運搬的な意味で)


色違いのモンスターのことをゲーム中では『亜種』と呼称します。
リオスにも亜種が存在しますが、それとは別に更なる色違い『希少種』が存在するモンスターでもあります。
希少種という存在は、フロンティアでヒプノック希少種が登場するまでリオスの専売特許でありました。


第三世代、既存モンスターのほぼ全てのポリゴンが作り直されて、より精密な描写へと変わっています。
中でもリオレイアはフルモデルチェンジとも言えるほどビジュアルが変更されています。



公式には孤島付近のリオスはより物をつかみやすい脚の形をしている、とされています。

公式設定に基づく生態解説

一般的にはリオレイアの尻尾、リオレウスの足の爪に毒があるといわれていますが、
公式設定では牙にも毒がある模様。

オスとメスで名前が異なりますが、モンハン世界でいう“レウス”と言う単語は“王者”と言う意味です。
同様に“レイア”は“女王”となります。

縄張り意識が強く、レウスは空から縄張りを見張ります。
3日間飛び続けたと言う目撃証言が、モンハン世界にはあるようです。
一方のリオレイアは地上を徘徊して子育てのために餌を探します。
子供が成長してくると、獲物をあえて殺さずに捕らえ、狩りの練習をさせる行動が目撃されています。


ちなみに、リオレウスの肉や肝臓は食べれるんだって!

妄想を含む生態考察

雌雄で体色が異なり、レイアは緑色、レウスが赤色です。
レイアは主に地上で活動し、緑色の体色で周囲の風景に溶け込むことが出来ます。
逆に空で活動するレウスは、青い空に赤いシルエットとなって、かなり目立つでしょう。

レイアのような体色を「保護色」、レウスのようなものを「警告色(警戒色)」といいます。
雌は地上で獲物を探し、雄が上空を旋回してテリトリーを主張しているという設定がここで活きてきます。

性差は体色だけに留まりません。
リオスは足の爪と、尾の棘に毒を持ちますが、雌では尾の毒腺が、雄では脚の毒腺がより発達します。
また、レイアには翼や首に細かい針状の棘が並びますが、レウスにはありません。
これは生活圏の違いから来る適応の結果で、
雌の場合、地上では尾の攻撃の方が使いやすい為に尾の毒腺が発達。
雄は長く飛ぶには空気抵抗の大きい棘が無い方がいいので消失した…ということのようです。


リオスの目は、かなり前寄りに、それも前向きについています。
このためリオス種は立体視が得意だと思われます。
片目で物を見るより、両目の方が物をより立体的に捉える事が可能なのです。
つまり、空を飛んでいるときに障害物や獲物、敵を判別しやすいということ。

さらに、卵状に膨らんだ尻尾は、空中で舵取りの役割を果たすと思われます。
現世生物の翼竜(化石種)、特にランフォリンクス類にも
似たような舵取り用の瘤があります。

名前やビジュアルの由来

リオ、という名前はライオン(Lion)から来ているようです。

ビジュアル面では特にモデルは無く、
ワイバーンという存在そのもののイメージを固定化したものだと思われます。
が、結果として現生爬虫類のヨロイトカゲの仲間に少し似た見た目になっています。

参考書籍(外部リンク)