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ミラボレアス

古龍種
源龍亜目

モンスターハンターの裏ボスであり、その存在は公式ではシークレット。
攻略本にも公式ファンブックにもその姿は記されていません。
ただ、「ミラボレアス」という名前やそれにまつわる古い詩、防具などは公式ファンブックに公開されています。

ハンターたちの戦いの果てにようやく見られる古龍であり、
その存在、あるいは姿を知らないハンターは意外と多いようです。

余談ですが、僕がまだミラボレアスの姿を知らない当時、
僕の友人はミラボレアスの姿を頑なに見せようとはしませんでした。
“頑張った人だけがその姿を拝める”のだから、それ以外の人が苦労を知らずに姿を拝むのは失礼、
という心情があったようです。
何が言いたいかというと、それだけ当時のハンターにとっては衝撃的な存在であり、神聖視されていたということです。
同じ古龍種のキリンも、同じように幻の存在とされていました。
なお、キリンに関しては「ハンター大全」にて資料が登場しています。


MHGにて亜種“紅龍”、MH2dosにて亜種“祖龍”が登場し、それぞれの作品でラスボスを務めました。
それぞれ防具名から「ミラバルカン」「ミラルーツ」と呼ぶ人もいます。
MH3tri-ではアルバトリオンにお株を奪われましたが、
MH3tri-Gにてグラン・ミラオスという、ミラボレアスと同系統と思われる骨格のモンスターが登場しました。


ファンタジーから抜け出したような姿、飛び抜けて高い体力・攻撃力を持ち、
これはMH2dosで大量に増加した古龍たちの、コンセプトの基になっています。

公式設定に基づく生態解説

ミラボレアスは民話や童謡の中に記録が残る伝説の存在です。
「ミラボレアス」の名は、モンハン世界の古い言葉で「運命の戦争」を意味するとか。

妄想を含む生態考察

あまりにもファンタジックな見た目や設定で、
生物的に解釈するのがこれほど難しいモンスターもなかなかいません。

公式ファンブックに載っていた没設定を引っ張り出して、
人間とドラゴンが戦争をして、ミラボレアスが世界を滅ぼした
という仮説を立てる人もいます。


なお、モンハン開発スタッフが古龍を作った理由は、あえてファンタジックなモンスターを出すことで、
他のモンスターがよりリアルに見え、お互いの存在感が引き立つ為
だとされています。

ということは、逆に考えればミラボレアスには生物的な側面がはじめから設定されていない、
むしろ設定されるべきではない、とまで言えるかもしれません。

名前やビジュアルの由来

名前はギリシャ語に由来します。
「ミラ」とはギリシャ語で「運命」を意味し、
ギリシャ神話で北風と戦争を司る神「ボレアス」と併せて名前にしたのです。

参考書籍(外部リンク)

 
なお、ミラボレアスの戦闘BGMは森と丘の汎用戦闘BGMのアレンジになっています。
コーラスがついていますが、これは公式ファンブックに載っているミラボレアスの詩をギリシャ語で歌ったものだそうです。